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ここがポイント、チベットのお香
2009.05.03 Sunday
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以前は良質のチベット香を作っていたところでも、人気が出てきますと基本を忘れ、安直に出来る方法を選んでしまいます。
チベットのお香の基本は硯状の容器で丁寧に摩り下ろし、1週間の醗酵熟成を経て出来上がってきます。
チベットのお香では日本でも人気の白檀でも、摩り下ろして、醗酵熟成を経るのが基本です。
これを経ることにより、香りの領域がワイドになります。微妙なところもわかってくるようになります。
ただ日本人の今までの白檀についての固定観念があり、力強さが無いと納得しないところがあります。
弊店ではブータンNado社で試作品を作りましたが、すばらしすぎてしまって逆に?でした。
あきらめてしまったわけではありません。
弊店の看板になってきましたタシルンポ寺がインド、マイソール県にあります。
マイソールは白檀の世界一の本場ですので、こちらで試作品を作ってみようと思っています。
チベットのお香でもネパール産のものはよほど注意をしないと、不純物を見抜けません。
少し知れ渡ってきたメーカーが違反品を混ぜ、健康に重大な影響を及ぼすと思われる場合もあるのです。
弊店では重要な取引先でも、違反品をみつけた場合は取引を停止しています。
- Posted by: サン リンポチェ | - | 09:45 | - | -
ヒーリング 瞑想 お香blog
ゆっくり、まったり、お香のお話。
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チベットのお香の本流
2009.01.19 Monday
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チベットのお香は大寺院に代々伝えられている製法で作られたものを、本流とされています。
大寺院はその地域の文化中心地であり、医者や占い師、博学なリンポチェといわれる高僧などが多数在籍しています。
その寺院で使用されるお香は伝統と共に、文化が凝縮して出来ているものです。
医香同源ともいわれるチベットのお香は世界四大伝統医療の一つである、チベット伝統医療とも密接に関係しています。
このように商売第一で作っているお香とは根本的に大きな違いがあります。
箱だけ立派で、中身の内容が寂しいものとは違うのです。
- Posted by: サン リンポチェ | - | 15:01 | - | -
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ブータンNado社は質問も受け付けます
2008.12.17 Wednesday
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お客様からチベタン パウダーインセンスの調合についての質問がございました。
Nado社からの返信です。
In the previous mail you mentioned about the incense powder having different smell and color each time....Do you mean the herbal powder? I understand when you say the color differs... Herbal powder/cleansing powder is a mix of various herbs....Some fruits, some leaves, some srubs, and some roots....etc... When it comes to fruits & roots we dont have much problem....But when it comes to powdering the leaves and shrubs.... Some times it happens that there are more leaves...and some times more twigs..... The leaves gives a greener or darker color and the twigs gives no color.
We dont add any addtional color to even the color. As for the smell, It should be the same. We mix the different herbs in the same proportion as we do it every time. So i dont know how it could smell different...?
要約するこういうことのようです。
ハーブのお香は木の実や根、それから色々な葉っぱを材料にして作
りますが、葉っぱに関しては季節の変化等により色が変わってくる
のだそうです。しかしながら配分はいつも一緒なので、香りは変ら
ないはずだといっています。
入荷したてでフレッシュなお香を本店で特別価格セールをしています。
どうぞ、ご来店ください。 - Posted by: サン リンポチェ | - | 21:18 | - | -
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外国援助団体のチベットのお香
2008.11.04 Tuesday
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NGOなどの援助団体が作っているチベット香は値段が高いですね。
現地の人も信じられないといっていました。
結局、外国人が作った外国人のためのお香というか、チベット人を無視したものですね。
チベット伝統のお香ではなく、単なるハーブ香です。
それにしても値段が高い。チューインガム2個程度の箱の大きさで、爪楊枝より少し大きなお線香が入って、日本で販売したら3,000円ぐらいですかね。
よほどのマニアしか買いません。
ハーブ香はそれぞれの持ち味でよろしいのですが、本来的なチベット香と違うということをご理解ください。
2500年の歴史のあるチベット香は干物の一夜干しのようなものとは違うのです。いうなればオーケストラの響きのようなお線香ですかね。
そのような秀逸なものをまもなく揃えようと思っています。
どうぞ、ご期待ください。 - Posted by: サン リンポチェ | - | 20:40 | - | -
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チベットのお香、基本と間違い
2008.10.23 Thursday
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○原料の種類の数が多いほど高価で良いお香
答え
ほとんど関係ございません。種類の数にかかわらず出来上がりのいいものがいいのです。
材料の質と調合が重要
○外国ではNado社のブータン香が安く売られていますが梵天堂のものは値段が高くないか?
答え
日本でも最近出回ってきましたが、竹筒バンブーはネパールで作られた贋物が本物より多く出回っていると思われます。
日本での販売は唯一、梵天堂とその卸ショップ様が正式に認められている本物を扱っています。
多数のブータン関係者及び援助団体関係者がかかわっていますので、値段は適正な価格で販売しています。
○チベットのお香は中国領土、ラサを中心としたチベット自治区で生産されているのが本物でないか。
答え
地図上の国別の領土にかかわらずチベット仏教を信仰している人が使用可能なお香がチベットのお香です。
昔の大チベット圏、インド、ネパール北部、ブータンがその範囲ですね。
あとはチベッと仏教を信仰しているモンゴル、南インドを中心とした難民居留地で使用されているものです。
※チベットのお香は伝統に基づいた作り方も重要です。
原料を丁寧に摩り下ろし1週間の醗酵熟成してできたものが、伝統のチベットのお香です。
観光地では砕いてケミカルで接着して、おしまいというものもあります。 - Posted by: サン リンポチェ | - | 09:53 | - | -
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